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特別養護老人ホームの医師の年収・給料

特別養護老人ホームの常勤医師の年収・給料は、一般的に低いと言われています。医師本人の経験や勤務する病院によっても左右されますが、主に1200万円〜2000万円前後が多いようです。「どうしても、2000万円以上、3000万円以上の収入が欲しい」という医師は、他の道を探すことが多いようです。しかしながら、1500万円前後は確保されるので、一般的なサラリーマン世帯と比較すれば、十分に高年収だと言えるでしょう。

特別養護老人ホームに勤務する医師は、「お金に変えがたい経験をさせてもらっている」と語る方が多いようです。例えば、医師としてのキャリアを十分に積んだベテラン医師が、「緩和ケアに携わりたい」「自分も年を取ってきたので、老いというものを見つめ直していきたい」という理由で、特別養護老人ホームの医師となるケースが増えているそうです。

施設内を回診していると、入所者の方の「人生」が垣間見えることがあります。どの分野の医療でも「人生」に関わることには違いありませんが、特別養護老人ホームにおいては、老いと死が日常的にあるからか、「患者の人生に関わっている」と医師自らが自覚することが多いようです。疾病をただ診るだけではなく、全人的な医療を追求したい医師が、特別養護老人ホームでの勤務を希望するのでしょう。

また、特別養護老人ホームで常勤医師の仕事をすることもあれば、在宅医療(往診)と兼務することもあります。特別養護老人ホームでの経験と、在宅医療の経験を両方積むことも可能ですので、地域医療に携わっていきたい人にも向いています。プライマリ・ケアを実践する「かかりつけのお医者さん」としての役割が求められるので、幅広い臨床経験を積むことが出来ます。

「老い」「死」を見つめなければいけない仕事ですので、特別養護老人ホームは、若い医師には人気がありません。しかし、個人開業を目指しているなら、特別養護老人ホームでの臨床経験は非常に役に立ちます。内科でクリニックを開業した場合、多くの場合、高齢の患者さんが中心になってきます。特別養護老人ホームで、高齢者特有の疾患に多くあたっておくことで、開業医に必要な経験を積むことができるのです。

「特別養護老人ホームよりも、他の診療科で勤務する方が、年収が良い」と敬遠されがちな特別養護老人ホームの医師ですが、メリットも意外と多いものです。特別養護老人ホームの医師を選択することは、医師人生において大きな転機となることでしょう。

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