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特別養護老人ホームの医師の仕事内容・役割

特別養護老人ホームに入所している高齢者は、様々な疾病を抱えています。加えて、施設内で、入所者が転倒、怪我をすることも少なくありません。特別養護老人ホームの医師は、入所者の疾病・怪我に、迅速に対応する役割を求められます。

特別養護老人ホームは、常勤医師を必ず置かねばならない訳ではありません。医療ニーズの高まりによって、「常勤医師配置加算」が設けられたことにより、常勤医師を配置する特別養護老人ホームは年々増加しています。一方で、特別養護老人ホームと連携している病院の嘱託医になる医師もまだまだ多いようです。そのため、特別養護老人ホームの仕事のかたわら、在宅医療に関わる往診の仕事を両方任される医師もいます。

特別養護老人ホームの医師は、入所者の怪我や病気への対応だけではなく、以下のような役割も必要とされます。まず、入所者の健康状態をチェックするために、定期的な回診を行います。回診の際には、入所者の食事内容、生活環境、入浴の有無について指導することも多いようです。普段、利用者と直接接している看護師および介護スタッフとの連携を大切にしながら、入所者にとって暮らしやすい環境を整えるのが、特別養護老人ホームの医師の仕事です。

次に、ターミナルケアに主体的に関わることが、特別養護老人ホームの医師に求められる役割です。かつては、施設で看取られることはほとんどなく、看取りは病院の役割だと言われてきました。しかし、現在、多くの特別養護老人ホームが、なんらかの形での看取りを行っていると言われています。

今後、ますます「どのように人生の最後を迎えたいか?」という患者の希望を、医療面からサポートすることが必要になってくれるでしょう。なお、がん、その他の疾病による疼痛に苦しんでいる入所者も多いので、緩和ケアに対する知識や経験も必要になってきます。

特別養護老人ホームの嘱託医、配置医師は、「内科」のイメージが強いようです。しかし、「歯科」「精神科」「皮膚科」等のニーズが、年々高まっています。一般にはあまり知られていないことですが、認知症に関する医療は「精神科」の扱いになります。ですので、特別養護老人ホームで活躍している精神科医師は、年々増加しているようです。特別養護老人ホームは、残された人生を、有意義に過ごしてもらう場でもあります。そのため、特別養護老人ホームで働く医師は、入所者の「老い」「死」に対して、ドライ過ぎてもいけないでしょう。

入所者の心身の状況を診察するだけではなく、生活環境、人生そのものを鑑み、全人的な医療を提供して下さい。自分自身の人生経験が活きてくる職場でもあるので、年齢を重ねた医師に向いていると言われています。

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