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特別養護老人ホームと有料老人ホームの違いは?

特別養護老人ホームと有料老人ホームの違いは、「終の棲み家」であるか、そうでないか?です。入居中に、病気や怪我で入院した場合が最もわかりやすいでしょう。特養老人ホームの場合、待機人数が多いため、一定期間が経過すると、権利失効になってしまうことが多いようです。

しかし、有料老人ホームの場合、入院していても、家賃や管理費がかかります。支払いが残っている場合、「退院したから、権利失効です」という訳にはいかないでしょう。ですので、家庭環境や病状を施設側と話し合いながら、今後のことについて話し合うことがほとんどです。必ずどの施設でも可能ではないと言われていますが、病状が軽く、身寄りがいない場合は、入居権利を残してもらえる場合があるようです。

特別養護老人ホームは「終の棲み家」というよりも、利用者の介護を目的として、介護保険に指定されている施設です。そのため、1割負担で特別養護老人ホームを利用できます。ある特養老人ホームでは、要介護5の利用者であっても、利用者負担27,000円、居住費10,000円、食費20,000円の利用者負担で済んだそうです。入居一時金を納めても、月35万〜40万円程度の自己負担が必要になる有料老人ホームとは、金銭的な負担は雲泥の差でしょう。

有料老人ホームの金額の例を挙げてみましょう。有料老人ホームは「終身利用権」を購入する形になります。在園日数によって、返還されることもあります。償却期間は5年が多く、入居一時金と月額費用として支払っていくことがほとんどです。有料老人ホームの場合、これに加えて、食費・管理費・家賃、医療費、おむつ代、光熱費等がかかってくることがあります。入居一時金と月額費用とは別に、食費・管理費・家賃で20万円程度、その他の費用(医療費等)で3〜5万円、余分にかかってくるでしょう。

特別養護老人ホームは金銭的な負担が少ない分、待機者もたくさんいます。そのため、老人福祉法によって「3月を超える入院」について言及されています。けれども、利用者や家族の同意なしに、無理やり退去させられることはありません。予想に反して、3月以内に退院できるケースもあるからです。利用者と家族、施設の協議の上でのことですので、「3月を超えたら、追い出される」と過度に不安になる必要はないと思います。

特別養護老人ホームは公的な施設ですので金銭的な負担は少ないものの、他の待機者や地域の財政等が優先されることがあります。有料老人ホームは私的な施設ですので、利用者や家族の事情を考慮してもらいやすいでしょう。

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