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臨床心理士

臨床心理士は、指定大学院を卒業後、試験に合格することが必要です。ここ最近、児童や災害の報道で耳にすることが増えたせいか、一般的な知名度も高まっています。心理的なケアに重点を置いていることを内外に示すために、常勤の臨床心理士を置く特別養護老人ホームが年々増えています。

特別養護老人ホームの場合、他の専門職は、自身の業務に追われがちです。「もっと利用者の話を聴いてあげたい」と思っていても、人員の都合上、難しいことが多いようです。そのため、心理的な検査やケアを行える臨床心理士は、現場では重宝される存在と言えます。

また、「臨床心理士は大学院で勉強しないと取れない」ということを知っている人も多いので、心理のプロフェッショナルとしてコメディカルスタッフに信頼を得ることも出来ます。ただし、患者には、どうしても役割や仕事内容がわかりにくいことも多いようです。

例えば、「お話を聴く」といっても、延々と昔話をする人もいれば、「年だから仕方ないことだ」の一言しか語ってくれない人もいます。また、認知症で会話がなかなか成り立たない人もいるでしょう。コミュニケーションのキャッチボールが成立しないことも多い特別養護老人ホームという環境で、適切な心理ケアを行っていくのが、臨床心理士の仕事です。

また、徘徊、異食等の行動を取る患者への対応を、医療・介護チームに助言することも必要になってきます。特別養護老人ホームに勤務したいなら、認知症や行動障害(BPSD)に関する豊富な知識や経験が必須でしょう。医療に携わるものであれば、誰でも知っているような助言を行うのではなく、心理学の専門家としての意見が求められるので、研鑽を欠かせないようにして下さい。

常勤の臨床心理士の場合、年収は300〜400万円前後でしょう。特別養護老人ホームの母体である医療法人に採用された場合、年収が高くなる傾向があります。特に、アルツハイマー型認知症による行動障害(不眠、幻覚、妄想、徘徊等)に関する知識や経験が豊富であれば、年収や条件面で考慮されると思います。

臨床心理士の求人は少ないと言われていますが、コメディカルスタッフ用の転職エージェントにまんべんなく登録すると良いでしょう。看護師や理学療法士、作業療法士と比較すると求人は少ないかもしれませんが、常時募集されていることが多いものです。「ベネッセの介護士お仕事サポート」等の介護専門の転職エージェントを活用するのもオススメです。

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